細谷です。
ブロックチェーンを利用した優れた事例です。
地上波TV番組『ええじゃないか!!』でcryptomall(クリプトモール)の鑑定証明システムが特集されました
cryptomall ou (クリプトモール オーユー)が発明した「
鑑定証明システム(R)」の専用アプリケーションが、2021年1月14日(木)放送の地上波情報バラエティ「ええじゃないか!!」にて特集されました。
当放送回では、出演者が実際に「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションを用いて、クリプトモール オーユーが用意した2つの事例を鑑定しました。
「ホンモノ商品」と「ニセモノ・パクリ商品」を瞬時に見破る「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションの本質へ肉迫しています。
すばらしいサービスの一言です。
早く、さらに普及してほしいですね。
cryptomall ou (クリプトモール オーユー)のメールから
クリプトモールが挑むニセモノ・パクリ問題
【問題点】
ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫。
その経済的損失は全世界で約133兆円以上。
これにより消費者は安心してネットショッピングができないのが実情(※1)。
(※1):出典 2017 年『The National Bureau of Asian Research "UPDATE TO THE IP COMMISSION REPORT"』
【解決策】
US・EPO世界特許(2020-103179)「鑑定証明システム(R)」を利用した製品の正確かつカンタンな「ホンモノ」証明により、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。
↓↓ 模造品の現状について 解説動画はコチラ ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
【「鑑定証明システム(R)」の導入をご検討される企業さまへ】
US・EPO世界特許(2020-103179)「鑑定証明システム(R)」を利用した
「ニセモノ・パクリ商品」対策にご興味のある企業さまは、
下記メールアドレスまでご連絡ください。
・お問い合わせフォーム
https://crypto-mall.org/contact
・メールでのお問い合わせ
support@crypto-mall.org
より、多くの小売店等がこのシステムを導入してほしいと思います。
ブランドメーカーも直営店もあえて導入してほしいと思いますね。
「鑑定証明システム(R)」を導入していない店舗・商品は、購入しないという意識も必要です。
そうなれば、消費者は被害を受けないと考えます。
WIN×WINですね。
PS.
仮想通貨(暗号資産)でのお買い物はクリプトモールで。
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